Swap（交換）方法

***NOTE: あなたのニーモニック・フレーズを決して共有しないでください。あなたの秘密鍵や回復フレーズを尋ねる人に注意してください。あなたの秘密鍵や回復フレーズは必ず自分自身で管理し、信頼できない人に渡さないでください。

Sentinel (ERC20トークン) は、独自のCøsmos SDK/Tendermint ベースのブロックチェーンに移行しています。コミュニティが可能なスワッププロセスは現在使用できます。これは現在進行中で、2022年4月15日までの12ヶ月以上にわたって行われます。トークンは、2021年3月27日のメインネット立ち上げのジェネシス後に入金されます。現在、すべてのSentinel ($SENT)ホルダーは、SENTトークンをメインネットのDVPNトークンと交換することができます。スワップは1:1の比率で行われます。

現在、ユーザーは下の方法でトークンを交換することができます。

1.手動での処理

手動プロセスは通常、約15～20分かかります（Ethereumの取引速度によります）。このオプションを管理するための簡単なガイドを以下にまとめました。

事前に必要なもの

✅ MetaMask (ブラウザに拡張機能を追加してください。https://metamask.io/)

✅ MetaMaskのEthereumウォレットにSENT ERC20トークンを用意してください。

✅ MetaMaskのウォレットにガス料金をカバーするのに十分なETHを用意する（ETHのネットワークの混雑状況によって10～50ドル、時にはそれ以上になることもあります)

✅ Sentinel v3クライアントや他のCøsmosウォレットが利用可能な場合はそれを使ってSentinelブロックチェーン上にウォレットを作成します（Mnemonicフレーズのバックアップを必ず取ってください。Testnetのウォレットはmainnetと互換性があります）

ウォレットをセットアップする必要がある場合は、"Sentinel Cøsmos Based Mainnet Wallet & Staking Guide "のセクション1の手順に従ってください。

上記の前提条件がすべて完了しましたか？これで、以下のステップで説明するスワップを開始する準備が整いました!

1.Sentinel Swapポータルを開きます（Sentinelの公式チャンネルで共有されたリンクのみを信用するようにしてください - https://swap.sentinel.co/）

2.「Connect to Wallet（ウォレットに接続）」をクリックし、「MetaMask」を選択します。

3. これで、スワップウィンドウに「connected（接続済み）」と表示されます。

4．次に、スワップしたい$SENTの金額を挿入し（ETHでは小数点以下8桁、Sentinelでは小数点以下6桁となるため、小数点以下6桁以下の金額は処理されません）、v3ウォレットで作成したSentinel Cosmosのアドレスを挿入します（Sentinelのアドレスは常に「sent」で始まります）。

「INITIATE （開始）」をクリックします。